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女一人車中泊で安心・安全に寝るために気をつけている9つの対策

車の中で寝泊まりして大丈夫?怖くないの?

そんな声を時々いただきます。

私はまだ怖い思いはしたことがありませんが、危険な目にあったことがあるという話を身近に聞くことがあります。

そこで今回は私が実際に行なっている車中泊をする上で気をつけているポイントについて書いてみたいと思います。

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カーセキュリティーを取り付ける

何が一番怖いかというと車上荒らしや強盗でしょう。

ですから狙われないようにするのがポイントです。

今の車には標準装備でイモビライザー(専用のキー以外ではエンジンが始動しない自動車盗難防止システム)などのセキュリティー装置がついてあるものもあるようですが、車中泊をするならそれとは別にもう一つ付けた方がいいものがカーセキュリティー。

これは寝ている間に車上荒らしや強盗から身を守るために使用します。

車が不審な揺れを察知すると大音量のアラームが鳴るようになっています。

痴漢にあったとき、恐怖のあまり声が出なかったことがありました。

いざという時って声が出ないんです。

それで車を買って一番に取り付けたのがカーセキュリティーでした。

以前乗っていた車で車上荒らしにあったのですぐさまカーセキュリティーを取り付けたのですが、予算がなかったためカーショップで安いものを取り付けたところ、感度が細かく設定できずすぐに警報がなってしまうので結局OFFにしたという経緯があります。

そこで今度はもっと感度が細かく設定できるものにしようと選んだのが日本製のカーセキュリティーGrgo(ゴルゴ)です。

これにしてから誤作動は一切なくなったので、快適に使用できています。

車中泊ではどうしても車の中を移動するため、感度がうまく設定できないと少しの揺れですぐに警報が鳴るなど、ストレスに晒されてしまいます。

Grgoは取り付け工賃を含めると10〜20万円くらいと少し高め。

ですが自分の身を守るためのなのでここでケチってはいけません!

せっかく付けたのに使えないということがないよう、取り付ける前にどんなセキュリティーが自分に向いているかしっかり確認してから取り付けてください。

カーセキュリティーを取り付ける予算がない場合は?

とはいえ、高い買い物。

そう気軽に取り付けられるものではありません。

そんな場合はセキュリティーが取り付けてあるように見せるためにステッカーだけでも貼っておきましょう。

以前の車でセキュリティーをOFFにしていたとき、近隣の車が軒並み車上荒らしにあったにもかかわらず私の車は無事でした。

ステッカーがあるだけでも防犯効果はあるようです。

ただし犯人も研究をしているらしく、偽物のステッカーだと見破ると聞きました。

ないよりはマシなのでとりあえずステッカーを貼ったらできるだけ早めに本物を取り付けることを勧めします。

LEDライトを取り付ける

よくダッシュボードの上に赤や青のランプが点滅しているものを見かけることがありますね。それです。

光で威嚇させるだけのものと、アラームがなるものもあるようですが、基本的に「この車は車上荒らしに対して警戒している車ですよ」とアピールするために使います。

カーセキュリティーとセットで取り付ける場合も多く、効果はあります。

ただバッテリーを使って点灯させるため、ダッシュボードの上に小さなソーラーパネルを設置することが多いのですが、小さなソーラーパネルだけでは電力はまかないきれませんでした。

しばらく乗っていないとバッテリーが上がってしまって、急いでいるときに車が動かせないということになりかねないので注意が必要です。

ちなみに私はこれで何度もバッテリーを上げてしまったので今はOFFにしています。

値段は数千円と安いので、カーセキュリティーを取り付けてない方は付けられるといいのではないでしょうか。

ひと気のない場所で車中泊をしない

基本的に一人で車中泊をする場所は高速のSAか道の駅と決めています。

そしてない場合はコンビニの店員さんに断りを得て停めさせていただいています。

ひと気のない場所は車上荒らしに遭いやすいからです。

人が乗っているとも知らず窓ガラスを割られ、中に入られて犯人と顔を合わせたら・・・と考えると怖いですね。

そのようなシチュチエーションを避けるためにもひと気のない場所では車中泊はしないよう気をつけています。

大きな駐車場のあるコンビニであれば大抵OKしてくれます。

また何時に出るかを伝え、必ず買い物をしてエンジンを切って寝ています。

公園の駐車場などでは見回りに来た警官が職務質問をすることがあると聞きます。

夜中に窓をコンコンと叩かれたら恐怖ですし、なによりぐっすり眠れませんからね。

車内が見えないように目隠しをする

前回の記事でも書きましたが、中が見えないようにカーテンで目隠しをして寝ています。

近年では車中泊の車を狙った盗難や強盗事件が起きていると聞きます。

ですから中が見えないようにするのは狙われないためにも必須です。

運転席と後部座席をカーテンで仕切って寝る場合は、運転席側にカバンなどを置かないように気をつけましょう。

中に金目のものがなければ犯人はわざわざ狙いません。

車から離れる場合もカーテンで後部座席を見えなくすると安心です。

ドライブレコーダーを取り付ける

エンジンを切っていても衝撃があると自動で録画してくれるものもあります。

こういうドライブレコーダーが付いている車も車上荒らしから守ってくれるアイテムです。

私の場合はリアのドライブレコーダーはサブバッテリーにつないでいて、そのサブバッテリーも100wのソーラーパネルで充電されるようにしているので24時間365日稼働しています。

このドライブレコーダーを取り付けてから助かったことがあります。

見知らぬ近隣の人がいつも私の車の後ろで犬にウンチをさせて、始末もせずに立ち去っていたのでとても困っていました。

ところがこのドライブレコーダーを取り付けてから犬のウンチがなくなったんです。

リアガラスをよく見ると赤いランプが点滅しています。これを見て防犯カメラが取り付けられたと思ったのでしょうか。

嬉しい想定外の出来事でした。

どうやら悪いことをしていると自覚している人にとって、カメラや警報装置はかなり脅威のようです。

犬は頼もしいボディガード

以前、ベランダに不法侵入された時、愛犬がいち早く気づいて唸って教えてくれ、助かったことがありました。

基本的に吠えませんが、怪しい人物には唸ってくれるのでとても頼りにしています。

ウチの愛犬はそこそこの大きさ(15〜16キロ)があるので、車上荒らしをしようと思った時にこんな犬が中にいたら怯むでしょう。

小型犬でも吠えられれば厄介と思うでしょうから、防犯効果はかなり高いと思います。

当然ですが、車の防犯のために犬を飼うとか車旅に慣れていないうちから遠出に連れ出すということは絶対にやめて下さいね。

携帯の電波が届くところで車中泊をする

道の駅など昼間は賑わっていても夜になると、車も止まっていないような場所はたくさんあります。

しかも街灯がほとんどなくてトイレに出るのも怖いと思うほど暗いのです。

そんな場合は次の道の駅やコンビニが近くにないか調べて移動した方がベストです。

それでも近くになかったりどうしても眠くて運転できないこともあるでしょう。

そんな時はせめて携帯の電波が届く場所かどうかを確認してから宿泊を決めるといいと思います。

余談ですが、私はアウトドアで使うためにアマチュア無線の免許を取得したので、電波が届かない場合は無線でSOSを出そうと思っています。

こういうものもいざという時には役立つアイテムです。

トイレになるべく近い位置に停める

ひと気のある駐車場で鍵をかけた車内にいればまず安心です。

怖いのは深夜のトイレ。

少しでもリスクを減らすためと、完全に目が覚めてしまわないためにもできるだけトイレに近い位置に停めるようにしています。

さらに不安を少しでも感じたら愛犬にボディーガードでついて来てもらうようにしています。

可能であれば使い捨てのトイレや折りたたみ式のポータブルトイレを載せておくと良いですね。

外に出られないあらゆる状況で役に立ちます。

私は一度も使ったことがありませんが、「ある」というだけで安心して運転&車中泊ができています。

最後に

これらのおかげで私はいつも安心して朝までぐっすり寝ることができています。

ただ、気をつけたいのは高速のSAも道の駅も疲れたドライバーが仮眠を取れるようにと作られた施設なので長居をしてはいけません

また道の駅が開いているなら買い物もしましょう。

無料で駐車場を使わせていただける上に地元の新鮮な食材が手に入るのですから、車内で料理を作るなら積極的に利用してください。

日本ほど無料で安心して眠れる場所がいたるところにある国はないと思います。

近年、キャンピングカーや車中泊者のマナーの悪さが問題視され、乗り入れ禁止などの措置が取られている場所もあると聞きます。

快適な日本を心置きなく旅できるようマナーを守って、楽しい思い出をたくさん作りたいものです。

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